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とあるwebディレクターの奮闘記。ITネタや日々の小ネタ、書評やライフハックなどを記事にしています。あなたのネットライフに小さな驚きを。

若手社会人こそがするべき!仕事で上司から応援してもらえるホウレンソウ3つのポイント

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会社で仕事をすることは、自分が創業者などでない限りはたいていが上司と一緒に働くことになると思います。特に若手のうちは最初に付いた上司によって良くも悪くも大きく影響され、その後のビジネスパーソンとしての価値観が左右されることもしばしばです。

 

では、上司と上手く仕事を進めるにはどうすればいいのか?これを間違えると、思いがけないところで怒られたり、想像以上に大きい失敗をしてしまうことになりかねません。特にまだ社会人としての信頼が厚くない若手ビジネスパーソンの方がぜひ意識するべきポイントをまとめてみました。

 

 

◆上司から応援してもらえるホウレンソウ3つのポイント

 

1.報告≒依頼されていた仕事の進捗報告

まず報告とは、基本的に仕事を依頼されて、その仕事がいまどんな進捗具合なのかを上司に知らせることが主な目的になります。例えば、「この資料まとめておいて」と言われて、資料を作ったはいいがそのまま放置していては、上司はそのうち「あいつに頼んだ資料、大丈夫なんだろうか…?」と心配になってしまうものです。ちゃんとやっていれば良いのですが、人間ですからタスク漏れをしたり忘れてしまうことも起こりえます。上司はそんな時、部下からの報告を受けて安心したいものなのです。

報告をするタイミングが掴めない方は、主に3つのタイミングいずれかを目安にすると良いでしょう。

  1. その仕事に取り掛かる時
  2. 半分くらいの進捗 or 期日まで残り半分の時
  3. 仕事が完了した時

仕事の進捗が定期的にあるだけで、「あ、こいつはちゃんと言われたことをやってこなしているんだな。」と安心できますし、次からも仕事を振ってもちゃんとレポートしてくれるだろうともっと良い仕事が来る可能性が高くなります。上司から「あの件、どうなってる?」とよく聞かれてしまう人は、まずは報告を意識的にするように心がけてみると驚くほど仕事がスムーズになってくると思います。

 

 

2.連絡 ≒ 今後の自分がするつもりの動きを教えてサポートしてもらう

次に連絡は、これは一言で言えばこれからの自分の動きを上司に報告することで、上司の知見を頂きよりスムーズに仕事を進めることが主な目的です。自分が初めてやることであっても、上司は既に自分でやったことがある、またはやったことがある人からの知見をもらっていることが多いはずです。それであれば、何も自分でゼロから進めなくても上司のアドバイスをもらってよりスムーズに、高いアウトプットを出した方が良いに決まっています。

私も昔、先輩に「自分が定点Pだと思って、その前後どんな動きをしたか、するつもりなのか。これが分かってないと周りも不安だし、助けてあげにくくなっちゃうんだよ。もしかしたら点Qとぶつかっちゃうかもしれないじゃん?」と言ってもらったことを鮮明に覚えています。連絡をすることで、

なので、可能であれば上司にあたる人とは定例の会議を週30分でも良いので設けたり、最悪メールベースでもいいので自分の動きを定期的に報告するようにしましょう。それだけでも上司からの信頼はかなり違ってくるはずです。もし正しい道を進んでいれば応援してもらえますし、間違いそうであればすぐに軌道修正でき事故を回避できます。

 

 

3.相談 ≒ 自分がするべき以上の意思決定をしてもらう or 障害を取り除いてもらう 

最後に相談は、これは主に自分がするべきでない高いレベルでの意思決定(予算が大きい契約、イレギュラーな対応など)、または自分ではどうしようもできないレベルの問題(他部署との調整、社内ルールとの兼ね合い等)を正しくするために行います

組織というものに属する以上、自分が求められている役割と責任範囲が必ずあります。しかし、仕事をしているとその役割と責任範囲を超えた問題が起きることもありえます。そんな時は自分の独断ですべて決めてしまうのではなく、上司の意見をきちんと聞いた上で行動するようにしましょう。

上司からしたら、部下がいきなり大きく責任範囲を越えた行動をし始めたら困るはずです。部下それぞれに役割分担をして、組織全体がスムーズに進むよう調整をするのが上司の役目ですから、それが突然乱れてしまったら上司も慌ててしまいます。こういう時は出来るだけ早く・正確に状況を上司に報告し、判断を仰ぎましょう。

もし上司が「君に任せる」と言ってくれたのであればそれで問題ないですし、上司に報告する前に勝手に決めてしまうのと言われてからするのでは、同じ行動でも印象が180°変わってきます。一言の相談があるだけで同じことをしても評価に雲泥の差がつくのはこういった点を理解しているかどうかに依ります。

 

 

以上、いかがだったでしょうか?ホウレンソウとはよく聞くけれど、実際にそれを上手くできているなと思う後輩はあまりいないので、自分の経験をふまえてまとめてみました。上司とのコミュニケーションにお悩みの方はもちろん、同僚との仕事のしやすさも劇的に改善されるはずです。ぜひ試してみてください。