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Play Forward

とあるwebディレクターの奮闘記。ITネタや日々の小ネタ、書評やライフハックなどを記事にしています。あなたのネットライフに小さな驚きを。

超スパルタなブラックガネーシャが荒ぶる『夢をかなえるゾウ3』の教訓が相変わらずシビれた

かつてサラリーマンに衝撃を与えた教訓で話題になった『夢をかなえるゾウ』ですが、やっと1・2に続いて続編が発売されました!今回はガネーシャが黒くて辛口スパルタになったブラックガネーシャになって、迷える子羊をビシビシ指導していくお話です。今回もその教訓がシビれるものばかりでした。

◆夢をかなえるゾウ3のブラックガネーシャとは

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今回はどこか自分の人生は上手くいってない、何かどこかで一発逆転をしたい!と迷走して数十万円もするガネーシャ像をだまされて買わされるところからお話がスタートします。

そんな哀れな主人公の元に現れるガネーシャですが、主人公の暴言の数々になんと、身体が黒くなるブラックガネーシャになってしまいます。

ブラックガネーシャの教えはガネーシャの教えよりもかなりスパルタで、痛みを伴う教訓を連発しています。

◆ブラックガネーシャの教訓まとめ

1.自分の持ち物で本当に必要なものだけを残し、必要のないものは捨てる

自分がなんとなく見てるテレビ番組、なんとなくやってるゲーム、ほんまに欲しいもんなんか?自分の収納やパソコンの中には、ほんまに欲しいもんだけが入ってんのか?もし、そうやないんやとしたら、自分が本当に欲しいと思てるもんは一生手に入れられへんで。

2.苦手な分野のプラス面を見つけて克服する

嫌なもんや苦手なもんんを遠ざけてるんやのうて、そういうもんの中に自分にとってプラスになる面を見つけるんや。そしたら自分の中に眠ってる可能性が引き出されるんやで

3.目標を誰かに宣言する

できるできないを判断するんやなしに、やりたいことを口に出してしまうんがポイントやねん。そしたら後に引けんようになって頑張るから、今まで眠ってた力が発揮されんねんで。

4.うまくいっている人のやり方を調べる

自分らは何かを始めるとき、いきなり自己流でやろうとするやろ。せやからうまいこといかへんねん。まず大事なんは、本でもインターネットでも何でも使て「うまくいってる人のやり方を調べる」ちゅうことや。自分が思てるほど、自分と他人に違いはあれへん。みんな同じようなもん手に入れようとして、同じようなとこでつまずいて、同じような方法で乗り越えてるんや。せやから、まず最初にうまくいってる人がどうやったのかを知らなあかん。

5.一度自分のやり方を捨て、うまくいっている人のやり方を徹底的に真似る

うまくいってる人のやり方を知っても、実行に移さへん人がほとんどやねん。その理由はな、「この考えは自分には当てはまらない」とか「そんなやり方でうまくいくはずがない」言うて、自分で勝手に判断すんねんな。それがあかんねん。何かをマスターするために大事なことは、自分のやり方を一度『捨てる』ことやねん。

6.空いた時間をすべて使う

自分ら見てると、何を始めるにしてもやり方が『中途半端』やねんな。せやからマスターできへんねん。何かをマスターしたいと思たらな、空いた時間は全部そのために使うくらいの勢いでいかなあかんねん。極端やと思うかもしれへんけど、むしろその『極端さ』が必要やねん。

7.合わない人をホメる

人間生きてりゃ自分とは合わへんやつの一人や二人出てくるやろ。そいつをホメんねん。

8.気まずいお願いごとを口に出す

自分の夢かなえようとしたら、誰かと衝突することもあんねん。そういうときに、自分の望みをうまく相手に伝えられるようになるんが大事なんやで。

9.今までずっと避けてきたことをやってみる

避けてきたことちゅうのは、嫌いやったり苦手やったりするわけやけど、頭のどっかでは『やった方がいい』て思てるもんやねん。そういうもんに挑戦できるようになったら、自分の教養の幅めっちゃ広がるで。

10.自分の仕事でお客さんとして感動できるところを見つける

仕事を選ぶとき1番大事にせなあかんのは、これまでの人生で自分が何に感動したかちゅうことや。そんで自分が受けた感動を、今度は人に伝えたい、伝える側に回りたい、そう思たとき人は自然な形で仕事ができるんやで。せやから最初は『お客さん』なんや。お客さんとして感動したことを仕事にして、自分と同じようなお客さん一杯作んねん。

11.一度儲けを忘れてお客さんが喜ぶことだけを考える

設けを考えることは大事やけど、儲けを先に考えてまうと本来の『お客さんを喜ばせる』ことから離れていってまう。せやから、まず儲けを思い切って忘れて、お客さんを喜ばせることだけを考えるんや。

12.自分の考えを疑ってみる

確かに、稲荷像にご利益がある雰囲気は必要かもしれへん。せやけど自分のその考えが間違うてて、むしろワシらが作った像の方にヒントがあるかもしれへんやろ。

13.自分にとって勇気が必要なことを1つ実行する

小さな勇気されあれば、色んな経験ができる。そうすれば何が正しくて何が間違うてるか、理屈やのうて『身をもって』知ることができるんや。それを繰り返していけば、最後は必ず正しい道を選ぶことができるようになんねんで。

14.優れた人から直接教えてもらう

困ったら人に相談せえ

15.一緒に働いている人に感謝の言葉を伝える

人に楽しく働いてもらうためにはな、まず、その人の存在に対して感謝することが大事やねん。そんで、その感謝の気持ちをできるだけ言葉にしていくんや。そういう言葉をもらうと、自分が人の役に立ってることが実感できるから仕事が楽しくなるんやで。

16.自分で自由にできる仕事を作る

人間にとって、自分で考えて工夫していくんはえっちゃ楽しい作業なんや。それはゲームしたりテレビドラマ見る以上に楽しめるんやで。せやけどほとんどの人は、仕事をそういう形まで持っていけてへん。

17.余裕のないときに、ユーモアを言う

心に余裕がなくてもな、ちょっとしたユーモアを口にすることで気持ちが軽なったりその場の空気が和んだりするもんやで。

18.目の前の苦しみを乗り越えたら手に入れられるものを、できるだけ多く紙に書き出す

苦しみを楽しみに変えるにはな、苦しみを乗り越えたときに手に入れられる『楽しみ』を考え尽くさなあかん。そんで、苦しみを超える量の楽しみを見出したとき、苦しみは楽しみに変わんねんで。

19.欲しいものが手に入っていく『ストーリー』を考えて、空想をふくらませていく

自分らは努力を始めるとき、『我慢』から入るやろ。痩せるためには食べたい気持ちを我慢せなあかんとか、勉強するときには、遊びに行きたいのを我慢せなあかんとか…でもな、自分の行動をコントロールするために必要なんは、楽しいことを我慢するんやのうて『もっと楽しいことを想像すること』やねん。

20.手に入れたいものを『目に見える形』にして、いつでも見れる場所に置いておく

苦しみを乗り越えたとき手に入れられるもんを、できるだけたくさん紙に書き出す。そんでそれを手に入れてる自分を想像するんや。そうすれば、今の苦しみは、将来の楽しみを手に入れるための必要な条件になる。また逆を言えば、もし自分の苦しみから逃げてもうたら、将来欲しいもんが手に入らんようになってまうから、今の自分はもっと苦しまなあかんくなるわけや。

21.自分流にアレンジする

問題を乗り越えるための方法を『自分で思いつく』ちゅうのが大事やねん。人間ちゅうのは、人から教えてもらうより、自分で思いついた方法やアイデアを試したくなるもんやからな。これからは、優れた人のやり方を実行した上で、さらにそれを自分で工夫するようにしてみぃや。そんとき自分は、他の誰にも真似できんような魅力や価値を手に入れることができるんやで。

 

 

ブラックガネーシャの教えはハードですが、相変わらずどこか愛のある厳しい教養ですね。1つ1つ実践していきたいです。